パラッシオ嫁ヶ島建設計画

サンシティ嫁ヶ島住民は、 西松建設株式会社中国支店 ,西日本住建株式会社 による一方的なパラッシオ嫁ヶ島建設計画に反対します。
サンシティ嫁ヶ島住民は、 松江市民に対し、将来に渡り環境,コミュニティ,文化 等の面で利益をもたらすようなマンション建設計画を望みます。
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我が家は島根県の宍道湖の西岸に建っているサンシティ嫁ヶ島に住んでいます、 ここからの眺望はとても素晴らしく、各マンションメーカさんはきっと我も我 もと計画を考えているのでしょう。

サンシティ嫁ヶ島からの宍道湖の様子

宍道湖 1

 

宍道湖 2

 

そこに遂に、というか万を持してというか、マンション建設計画が持ち上がり ました。それもこともあろうか、我々のサンシティ嫁ヶ島の南側すぐのところ に建てようと計画しておられます。


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新着情報



平成15年10月21日(日)

島大前サーパスに関する問題が進展したようである。

平成15年10月19日(日)

要望していた北側通路の目隠し実施に関する口頭での回答を得る

平成15年10月17日(金)

丸紅が港区で建設計画しているマンションを住民が阻止

平成15年8月2日(土)

西松建設より建設工事に関する工程の説明を受ける。

平成15年7月25日(金)

まちBBS中国掲示板に嫁ヶ島のマンション問題のスレッドが立つ

平成15年7月22日(火)

工事現場隣接の駐車場での事故3週間後に発覚
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計画内容

事業者

西松建設株式会社中国支店 ,西日本住建株式会社

設計

西松建設株式会社,株式会社アートライフ

計画場所

島根県松江市袖師町18-1,19(島根県酒販会館跡地)

計画建物

地上11階,60戸
模型

といった物で、サンシティ嫁ヶ島からは最短で23メートル,最長で38メートル しか離れていない。当然サンシティ嫁ヶ島住民の日照が奪われるばかりか、 眺望も奪われてしまう。このあたりは西松建設中国支店の河野副支店長の 言葉を借りれば、「この住居環境を新しい人にも分けてください」 と嘆願される。願うならば誠意を求めたい。
また、風に関しても 検討する必要 があると思われます。


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事業の問題点

事業主側は近隣住民に対する十分な誠意を示すことなく、 一方的に計画を立て事業を進めている。
現在、近隣住民が問題にしている点は、

1. 日照を奪われる事に対して
日照に関して、冬至における南側住戸は、 朝の10時から夕方までまったく日が差さない状況となる。
2. 眺望を奪われる事に対して
このページの先頭にある嫁ヶ島の写っている写真(左側)の眺望は、 計画通りの建物が建つと、ほぼまったく見えなくなってしまう。
3. プライバシーを侵害される事に対して
建物西側の最も接近した部分で23メートルしか離れておらず、 さらにここに向き合って窓が設けられている。
4. 付近への風害に対して
風に関しては現在のサンシティ嫁ヶ島の存在だけでも、 袖師町付近に 風による影響 を及ぼしている、これは6月28日(土) の強風注意報が出ていた日の 映像(ファイルサイズ6M) でも確認出来る。 この風がさらに強まるった場合、 通学時の生徒に及ぼす影響を検討する必要があると思われる。
概ねこの4点であり、それぞれの問題に対して、 事業主側からは、
1. 日照問題
当該地区は商業地区の為、法律上何の問題も発生しない。
2. 眺望問題
パラッシオ嫁ヶ島(計画マンション)の南側にも 新たな中高層建築物が計画される可能性があり、 計画マンションにも同じリスクがあるので、 近隣住民に配慮出来ない。
3. プライバシー侵害問題
サンシティ嫁ヶ島側のガラスを型ガラス(不透明なガラス)に変更したり 通路に目隠しを設け対策している。
4. 風害問題
コンピュータによるシュミレーションを実施し、 風速が1.2倍程度になるが、さほど問題は無い。
といった回答を得ている。さらに事業主側は、 「当初計画は14階を考えていたが、 サンシティ嫁ヶ島住民に配慮し11階に変更した。」 といった点を事ある毎に強調してきたが、 11階の計画は近隣住民に配慮した結果ではなく、 事業を最優先した結果であり、それを説得の材料に利用していた。

以上に関して、近隣住民としては、 事業主に対し、計画の再検討を強く求めている。
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現在の状況

サンシティ嫁ヶ島住民は建築主側が開催する説明会の度に、 新しいマンションが建設された場合の生活環境の悪化をまざまざと 見せつけられる思いが高まってきた。 そうした中で、粘り強い交渉を続けたが、 建築主側は建築確認申請を近隣住民に了解を得ないで出す、 という強行手段に出ることとなった。
住民にとっては一生の問題であり、 ここでの気持のしこりは地域のコミュニティに影を落すことになるので、 建築主側は目先の事業スケジュールに因われずに誠意ある対応をとってもらい たい。
また、この島根県松江市においては、まだ極端に隣接して建築される マンションは存在しないため、住民としては都会では受忍出来るような 生活環境でも想像を越える苦痛を覚えることは、 このような問題が地域により個別に検討しなければならない性格の問題 であることを現していると思う。

個人的には目の前に高い建物が建つことが喜べないのは事実だが、 それよりも、この地区に今後無秩序にマンションが建設されることが はたしていいのかどうかも気になる。
広島の宮島から対岸を見ると、ぐるっとマンションに囲まれている、 また、昨今埼玉県での マンション乱立 も全国的な話題となっている。 嫁ヶ島の回りは県の景観条例の指定地域であり、 観光客も多数訪れる場所である、 この地でマンション乱立といった事態にならないように 願うばかりである。
マンション乱立といった事態になると、 その地域のナンバーワンのマンションを除き 大きな資産デフレが起きると言われている。 それを防ぐためにもサンシティ嫁ヶ島とパラッシオ嫁ヶ島がそれぞれ ナンバーワンになる道を模索することを望みたい。 例えば既に建っているサンシティ嫁ヶ島は戸数と高さを特徴とし、 その南側に建つパラッシオ嫁ヶ島は地域のコミュニティを意識した、 低層ながら高級な物件を目指すのである。
この場合パラッシオ嫁ヶ島の事業主は、 さらに南側への新たなマンション建設によるパラッシオ嫁ヶ島への 影響を懸念しているが、その問題こそサンシティ嫁ヶ島とパラッシオ嫁ヶ島 双方が協調し対応すれば必ずよい結果が出るはずであり、 それが地域のコミュニティの形成ではないかと考える。
そもそも分譲マンションの事業主は、 販売時点での地理的条件しか保障出来ないと考えているのではないだろうか、 それよりも計画時点での近隣住民との対話から生じた信頼関係こそが、 将来への大きな財産になるはずであり、 それを求めて6月14日に河野副支店長はあらためて来訪されたものと期待したい。

7月5日(土)にモデルルームがオープンしたわけだが、 来場者が土日で30組程度(推測)であった、 当時サンシティ嫁ヶ島のモデルルームの来場者数とは 桁違いに少ないと思われる。 松江市内で同時に分譲マンションが売り出されているため、 需要が追い付いていないことも考えられる。 景気が低迷しているだけに当然とも思われるが、 このような状況下での企業の生き残りに関しては、 どのような文献を見ても、 エンドユーザの身になって商品を提供すること、 コミュニティの時代であることを意識した商品を提供すること、 等が書かれている。
ここまでくどく述べて来ているが、近隣を味方に付け、 コミュニティ形成に寄与するような物件が、 このような状況では最大の武器になるはずである。


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関連問題

関連のマンション問題として松江市内の 島根大学前 でも穴吹工務店によるサーパスマンション建設問題が 起きている。
この問題に関しては事業主側と住民当事者との間に話合いが行われ、 ある程度の解決が見られたようである。


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その他

住民からの意見

サンシティ嫁ヶ島住民S氏

マンション供給事情

松江市にも随分マンションが供給され、 供給過剰の様相も感じられる。 そういった状況は、
・新築マンションの売れ残り
・景気後退による消費動向の鈍化
・景気回復への不透明感
といったことに現われている。 また一戸建てと予算的に変わらないと思われるが、 分譲マンションには修繕費,管理費等が別途必要で、 この額は毎月数万円になる。
そして何より、 数年前までは当然行っていたボーナス払いであるが、 現在の経済状況ではボーナスが数十年出る保障が何も無い。 つまり,マンション購入における返済計画において, ボーナス払いを入れることは大変危険である. そうなると購入可能価格は極端に試算すれば半減することになる。
そのような状況下でのマンション選びは、
・近隣との友好な関係が築ける
・設計に余裕があり、長く住みよい環境である
といったことが重要になるのは言うまでも無いことである。

また、ここサンシティ嫁ヶ島の南側にほぼ隣接する清酒会館の土地に関しては、 地元業者をはじめサンシティを供給している共立ハウジングも マンション建設を考える場所であるようだ。 しかしこのように隣接する地に新たなマンションを建設することは これらの業者は営業上考えないと聞く、 それはここ松江での事業展開においてサンシティ嫁ヶ島住民の意向を あまりにも踏みにじった計画だからである。


御意見お問い合わせは サンシティ嫁ヶ島マンション対策委員会 までお願いします。

Suncity嫁ヶ島
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