サンシティ嫁ヶ島住民は、 西松建設株式会社中国支店 ,西日本住建株式会社 による一方的なパラッシオ嫁ヶ島建設計画に反対します。|先頭|新着情報|計画内容|事業の問題点|今までの経緯|工事の状況|現在の状況|関連問題|その他|
サンシティ嫁ヶ島住民は、 松江市民に対し、将来に渡り環境,コミュニティ,文化 等の面で利益をもたらすようなマンション建設計画を望みます。
我が家は島根県の宍道湖の西岸に建っているサンシティ嫁ヶ島に住んでいます、 ここからの眺望はとても素晴らしく、各マンションメーカさんはきっと我も我 もと計画を考えているのでしょう。
| 宍道湖 1 |
宍道湖 2 |
そこに遂に、というか万を持してというか、マンション建設計画が持ち上がり ました。それもこともあろうか、我々のサンシティ嫁ヶ島の南側すぐのところ に建てようと計画しておられます。
といった物で、サンシティ嫁ヶ島からは最短で23メートル,最長で38メートル
しか離れていない。当然サンシティ嫁ヶ島住民の日照が奪われるばかりか、
眺望も奪われてしまう。このあたりは西松建設中国支店の河野副支店長の
言葉を借りれば、「この住居環境を新しい人にも分けてください」
と嘆願される。願うならば誠意を求めたい。
また、風に関しても
検討する必要
があると思われます。
事業主側は近隣住民に対する十分な誠意を示すことなく、
一方的に計画を立て事業を進めている。
現在、近隣住民が問題にしている点は、
サンシティ嫁ヶ島住民は建築主側が開催する説明会の度に、
新しいマンションが建設された場合の生活環境の悪化をまざまざと
見せつけられる思いが高まってきた。
そうした中で、粘り強い交渉を続けたが、
建築主側は建築確認申請を近隣住民に了解を得ないで出す、
という強行手段に出ることとなった。
住民にとっては一生の問題であり、
ここでの気持のしこりは地域のコミュニティに影を落すことになるので、
建築主側は目先の事業スケジュールに因われずに誠意ある対応をとってもらい
たい。
また、この島根県松江市においては、まだ極端に隣接して建築される
マンションは存在しないため、住民としては都会では受忍出来るような
生活環境でも想像を越える苦痛を覚えることは、
このような問題が地域により個別に検討しなければならない性格の問題
であることを現していると思う。
個人的には目の前に高い建物が建つことが喜べないのは事実だが、
それよりも、この地区に今後無秩序にマンションが建設されることが
はたしていいのかどうかも気になる。
広島の宮島から対岸を見ると、ぐるっとマンションに囲まれている、
また、昨今埼玉県での
マンション乱立
も全国的な話題となっている。
嫁ヶ島の回りは県の景観条例の指定地域であり、
観光客も多数訪れる場所である、
この地でマンション乱立といった事態にならないように
願うばかりである。
マンション乱立といった事態になると、
その地域のナンバーワンのマンションを除き
大きな資産デフレが起きると言われている。
それを防ぐためにもサンシティ嫁ヶ島とパラッシオ嫁ヶ島がそれぞれ
ナンバーワンになる道を模索することを望みたい。
例えば既に建っているサンシティ嫁ヶ島は戸数と高さを特徴とし、
その南側に建つパラッシオ嫁ヶ島は地域のコミュニティを意識した、
低層ながら高級な物件を目指すのである。
この場合パラッシオ嫁ヶ島の事業主は、
さらに南側への新たなマンション建設によるパラッシオ嫁ヶ島への
影響を懸念しているが、その問題こそサンシティ嫁ヶ島とパラッシオ嫁ヶ島
双方が協調し対応すれば必ずよい結果が出るはずであり、
それが地域のコミュニティの形成ではないかと考える。
そもそも分譲マンションの事業主は、
販売時点での地理的条件しか保障出来ないと考えているのではないだろうか、
それよりも計画時点での近隣住民との対話から生じた信頼関係こそが、
将来への大きな財産になるはずであり、
それを求めて6月14日に河野副支店長はあらためて来訪されたものと期待したい。
7月5日(土)にモデルルームがオープンしたわけだが、
来場者が土日で30組程度(推測)であった、
当時サンシティ嫁ヶ島のモデルルームの来場者数とは
桁違いに少ないと思われる。
松江市内で同時に分譲マンションが売り出されているため、
需要が追い付いていないことも考えられる。
景気が低迷しているだけに当然とも思われるが、
このような状況下での企業の生き残りに関しては、
どのような文献を見ても、
エンドユーザの身になって商品を提供すること、
コミュニティの時代であることを意識した商品を提供すること、
等が書かれている。
ここまでくどく述べて来ているが、近隣を味方に付け、
コミュニティ形成に寄与するような物件が、
このような状況では最大の武器になるはずである。
関連のマンション問題として松江市内の
島根大学前
でも穴吹工務店によるサーパスマンション建設問題が
起きている。
この問題に関しては事業主側と住民当事者との間に話合いが行われ、
ある程度の解決が見られたようである。